2013年1月11日金曜日

陶芸作品151  水差し

水差しの本体も蓋も同じ粘土で同じ土灰透明釉なのですが、焼くときに本体は一番下の棚に置き、蓋は3段目の棚に置いたので焼き上がりの色が変わってしまいました。窯の中でも上と下では温度が若干違うので微妙なものですね。

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